mineoの料金プラン【2026年最新】マイピタ・マイそくの料金表と選び方

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mineo(マイネオ)の料金プランは、毎月のデータ通信量を決めて使う「マイピタ(容量制)」と、通信速度を基準に選ぶ「マイそく(速度制)」の2本立てで構成されています。月々のデータ消費量が決まっており平日昼も通常速度で通信したい場合は「マイピタ」、平日12時台の速度制限を許容して月額990円(税込)でデータ使い放題を利用したい場合は「マイそく スタンダード」が適しています。

料金プランと申し込み条件は、mineoの公式サイトで確認できます。


料金プランは2種類(容量で選ぶマイピタ/速度で選ぶマイそく)

mineoには利用目的と通信スタイルに応じて設計された2つの基本プランが存在します。

プラン区分選択基準主な特徴税込月額料金の範囲
マイピタデータ容量で選ぶ毎月の利用ギガ数(3GB〜50GB)を選択。翌月繰り越し対応。使い切った後は最大200kbps。880円〜2,948円
マイそく通信速度で選ぶ速度別(32kbps〜5Mbps)に4コースを展開。平日12時台に速度制限がある代わりにデータ使い放題。250円〜2,200円

通信を行う時間帯や許容できる通信速度によって、選択すべきプランが明確に分かれます。

マイピタの料金表(デュアル・シングル)+パケット放題の対応

マイピタは、音声通話とデータ通信が利用できる「デュアルタイプ」と、データ通信専用の「シングルタイプ」に分かれています。2026年9月現在の料金体系は次の通りです。

コース(月間容量)デュアルタイプ(音声+データ)シングルタイプ(データ専用)パケット放題サービスの対応
3GB1,298円880円デュアル:1Mbps無料(※3Mbps追加は月額385円)/シングル:申込不可
7GB1,518円1,265円1Mbps無料(※3Mbps追加は月額385円)
15GB1,958円1,705円3Mbps無料
30GB2,178円1,925円3Mbps無料
50GB2,948円2,695円3Mbps無料(※夜間フリーも無料付帯)

マイピタの通信仕様とパケット放題の適用条件

マイピタの利用にあたっては、容量管理に関する次の仕様が定められています。

  • 翌月繰り越し:当月に使い切れなかったデータ容量は、自動的に翌月まで繰り越されます。
  • 超過時の通信速度:基本データ容量を使い切った後は、最大200kbpsに速度が制限されます。
  • パケットチャージ:容量が不足した場合は、100MBあたり55円(税込)で追加チャージが可能です。
  • パケット放題の仕組み:事前に申し込みを行い、「mineoスイッチ」をON(節約モード)に切り替えることで適用されます。7GBコースは最大1Mbpsが無料、15GB以上のコースは最大3Mbpsが無料で利用できます。3GBコースはデュアルタイプ(音声通話付き)であれば最大1Mbpsが無料になりますが、シングルタイプ(データ通信専用)ではお申し込みいただけません。3GB(デュアル)・7GBコースで最大3Mbpsを利用する場合は、月額385円(税込)の追加オプション契約が必要です。

3GBから15GBへのステップアップ時の差額は月額660円(1,298円→1,958円)となり、パケット放題3Mbpsが無料付帯する点を踏まえてコースを選択します。


マイそくの料金表(4コース)

マイそくは、あらかじめ定められた通信速度の範囲内でデータ通信が使い放題となるプランです。平日の特定時間帯に制限が設定されています。

コース名税込月額料金通常時の最大通信速度平日12時台(12:00〜13:00)の速度想定される主な用途
スーパーライト250円最大32kbps最大32kbps音声通話専用・着信待機
ライト660円最大300kbps最大32kbpsテキスト送受信・低画質音楽ストリーミング
スタンダード990円最大1.5Mbps最大32kbps標準画質動画の視聴・Web閲覧・SNS
プレミアム2,200円最大5Mbps最大200kbps高画質動画・PCテザリング

マイそくの利用制限とオプション

マイそくを運用する際は、次の制約と追加機能への理解が必要です。

  • 平日昼の通信制限:祝日を含む平日12:00〜13:00の間は、通信速度が最大32kbps(プレミアムは最大200kbps)に制限されます。この時間帯はQRコード決済やWebサイトの読み込みも困難になります。
  • 24時間データ使い放題:一時的に制限を解除して高速通信を行いたい場合、1回198円(税込)で「24時間データ使い放題」を追加購入できます。
  • 3日間10GB制限:mineoスイッチによる節約ON時の通信量が直近3日間で10GBを超えた場合、翌日の通信速度が最大200kbpsに制限され、翌々日の早朝に解除されます。

オプション料金(パケット放題・夜間フリー・通話・SMS)

mineoには基本料金に加えて通信の利便性を高めるオプションが用意されています。

通話関連オプション

通話料は通常22円/30秒ですが、専用アプリの利用や定額オプションの追加により通話コストを低減できます。

  • mineoでんわ(アプリ発信):月額基本料無料で、専用アプリからの発信により通話料が10円/30秒となります。
  • 10分通話パック:月額110円(税込)。毎月440円分の通話枠が付与され、使い切らなかった分は翌月に繰り越せます。
  • 10分かけ放題:月額550円(税込)。1回あたり10分以内の国内通話が定額となり、10分超過後の通話料は11円/30秒です。
  • 時間無制限かけ放題:月額1,210円(税込)。時間を気にせず国内通話を定額で利用できます。

データ・ネットワーク関連オプション

  • 夜間フリー:月額990円(税込)。毎日22:30〜翌朝7:30の間のデータ通信についてパケットが消費されなくなります。マイピタ50GBコース契約者は無料で利用可能です。なお、マイそくで夜間フリーを追加できるのは「スタンダード」および「プレミアム」のみで、「ライト」「スーパーライト」では利用できません。
  • SMS利用料:デュアルタイプは月額基本料が無料です。シングルタイプの場合、Dプラン(ドコモ回線)は月額132円(税込)、Sプラン(ソフトバンク回線)は月額198円(税込)が発生します。送信料は国内向けで1通あたり3〜33円(税込)です。
  • mineoメール:月額料金無料(@mineo.jp)。初期容量から容量追加手続きを行うことで、無料で保存容量5GB・保存期間無期限へ拡張できます。

初月と維持費(初期費用・チャージ・繰り越し)

契約開始時に発生する初期費用と、契約後の継続費用を算出する基準は次の通りです。

契約時の初期費用と手数料

契約締結時には、基本料金とは別に次の事務手数料が発生します。

  • 契約事務手数料:3,300円(税込)
  • SIMカード発行料/eSIMプロファイル発行料:440円(税込)
  • 変更手数料:回線プラン(A/D/S)の変更とデュアルタイプ→シングルタイプの変更は、変更事務手数料3,300円+発行料440円(合計3,740円・税込)が必要です。シングルタイプ→デュアルタイプの変更は変更事務手数料が無料(発行料440円のみ)です。コース変更(容量・速度の変更。例:3GBから15GB、マイピタ⇔マイそく)は手数料無料で手続きできます。

Web限定で提供される「お試し200MBコース」は、月額基本料金をデュアルタイプ1,100円(税込)、シングルタイプ330円(税込)に抑えられ、契約事務手数料も550円(税込)で試せます。利用期間はご利用開始日から翌月末まで(最大2カ月)で、期間満了後は自動的に通常の3GBコースへ移行します。

年間維持費の目安(試算)

キャンペーンや追加オプションを適用しない標準状態における年間総額(月額基本料×12カ月)の目安です。

  • デュアルタイプ 3GB(通話定額なし):月額1,298円 × 12カ月 = 年間15,576円(税込)
  • デュアルタイプ 50GB(夜間フリー無料付帯):月額2,948円 × 12カ月 = 年間35,376円(税込)
  • シングルタイプ 3GB(最安データ維持):月額880円 × 12カ月 = 年間10,560円(税込)

割引・キャンペーン(適用条件つき)

複数回線の契約や固定回線とのセット利用により、月額料金から継続的な割引を受けられます。また、期間限定キャンペーンの適用により一定期間の負担を軽減できます。

常設の割引制度と適用条件

  • 家族割引:主回線から3親等以内の家族回線を対象に、1回線あたり月額55円(税込)が割引されます(最大5回線まで)。デュアルタイプで3回線目以降を契約する場合は、割引額が月額165円(税込)に増額されます(要申し込み)。
  • 複数回線割引:同一のeoIDで複数回線を契約している場合、1回線あたり月額55円(税込)が自動適用されます(最大10回線まで)。
  • 親思い割引:適用条件を満たすことで最大220円(税込)が割引されます。
  • eo×mineoセット割:オプテージの光回線「eo光ネット」等とmineoを併用することで、eo光側の月額料金から330円(税込)が割引されます。
  • 割引対象外:マイそくの「スーパーライト(月額250円)」は、上記の全割引制度の対象外となります。

期間限定キャンペーン「秋のピッタリ割」

2026年9月17日から2026年11月30日までの期間、新規でデュアルタイプのマイピタに申し込むか、シングルタイプからデュアルタイプへ変更した回線を対象に「秋のピッタリ割」が実施されています。

対象コース通常月額(税込)キャンペーン適用月額(最大6カ月間)6カ月間の差額合計
マイピタ デュアル 3GB1,298円880円2,508円割引
マイピタ デュアル 7GB1,518円990円3,168円割引
マイピタ デュアル 15GB1,958円990円5,808円割引
マイピタ デュアル 30GB2,178円1,320円5,148円割引
マイピタ デュアル 50GB2,948円2,090円5,148円割引

同キャンペーン期間中は、オプションに対しても割引が適用されます。

  • パケット放題 3Mbps:最大6カ月間、月額385円が割引され、3GB・7GBコースでも実質無料で利用できます。3GBコースに本オプションを付帯させた場合、最初の6カ月間は月額880円(税込)で利用でき、キャンペーン終了後は月額1,683円(税込)となります。
  • 10分通話パック:最大6カ月間、月額110円が割引され実質無料で付帯できます。

キャンペーンの適用条件や終了期日は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでの確認が必要です。

最新のキャンペーンと適用条件は、mineoの公式サイトで確認できます。


他社との料金比較(5社)

2026年9月21日時点で公表されている各社の料金プランに基づき、同等クラスの容量・特徴を持つ通信サービスと料金を比較します。

サービス名主な料金プラン(税込月額)通信速度の特性・超過後仕様通話料・標準付帯初期費用
mineo(マイピタ)3GB:1,298円
15GB:1,958円
30GB:2,178円
超過後最大200kbps
15GB以上はパケット放題3Mbps無料
22円/30秒
(アプリ10円/30秒)
3,300円+440円
mineo(マイそく)スタンダード:990円常時最大1.5Mbps使い放題
(平日12時台は最大32kbps)
22円/30秒
(アプリ10円/30秒)
3,300円+440円
IIJmio(ギガプラン タイプD)2GB:740円
5GB:860円
10GB:1,300円
15GB:1,600円
25GB:1,950円
超過後最大300kbps
5G通信無料
11円/30秒
(定額オプションあり)
3,300円
日本通信SIM合理的シンプル290(1GB):290円
合理的20GB:1,390円
合理的50GB:2,178円
追加1GBあたり220円(段階制)11円/30秒3,300円
最低利用期間なし
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)〜3GB:1,078円
〜20GB:2,178円
20GB超:3,278円(無制限)
20GB超はデータ無制限(全国)専用アプリ利用で国内通話無料0円(5回線目以降3,850円)
ahamo30GB:2,970円超過後最大1Mbps5分以内国内通話無料付帯0円
UQモバイル(トクトクプラン2)〜5GB/〜30GB:4,048円
(セット割適用時:1,628円〜2,728円)
超過後最大1Mbps
(40GB超は最大128kbps)
22円/30秒3,850円(店舗4,950円)

※他社の料金・仕様は2026年9月21日確認値であり、最新の改定情報は各社公式ページで確認してください。

単純な低容量・低価格のみを比較すると日本通信SIM(1GB 290円)やIIJmio(2GB 740円)が安価ですが、mineoは「1.5Mbps使い放題(マイそく 990円)」や「15GB以上のパケット放題3Mbps付帯(1,958円)」という独自の中速使い放題設計で優位性を持ちます。回線の特徴やメリット・デメリットの全体像は「mineoのメリット・デメリット」で確認できます。

向いている人・向いていない人

料金体系と制限ルールから導き出される、mineoのプラン選択における適性基準は次の通りです。

mineoが向いている人

  • 中速でのデータ使い放題を月額1,000円前後に抑えたい人:マイそく スタンダード(990円/月)を選択することで、平日12時台以外のWeb・動画視聴を定額で利用できます。
  • 月間15GB以上を利用し、データ残量を気にせず通信したい人:マイピタ15GB(1,958円/月)以上であれば、最大3Mbpsのパケット放題が無料で利用できます。
  • 夜間に大容量通信を行う人:50GBコース(2,948円/月)の契約により、夜間フリー(22:30〜7:30パケット消費ゼロ)が無料で付帯します。
  • 家族で複数回線を契約する人、またはeo光の利用者:家族割引(最大165円/回線)やeo×mineoセット割(330円)を組み合わせることで固定費を削減できます。

mineoが向いていない人

  • 平日昼休みに高画質動画やオンラインゲームを利用したい人:マイそくの32kbps制限や、混雑時間帯におけるMVNO特有の速度低下を回避できません。
  • 月間1GB未満の超低容量・最安値のみを求める人:最安維持費を重視する場合、月額290円の日本通信SIMなど他社サービスの方が適しています。
  • 支払いをクレジットカード以外で行いたい人:原則としてクレジットカード決済が必須となります。

具体的な申し込みの流れや必要書類は「mineoの申し込み手順」で確認できます。


よくある質問

mineoの料金プランに関する主な疑問点と回答は次の通りです。

マイピタとマイそくは契約後に変更できますか?

変更可能です。マイピタからマイそく、あるいはマイそくからマイピタへの変更はコース変更として扱われ、会員ページ(マイページ)から手数料無料で手続きできます(月に一度変更可能)。変更後の新プランは翌月1日から適用されます。

余ったデータ容量は翌月に繰り越せますか?

マイピタで契約している基本データ容量は、使い切らなかった分が自動的に翌月まで繰り越されます。繰り越した容量は翌月末まで有効です。なお、マイそくは速度制限プランのためデータ容量の繰り越し概念はありません。

パケット放題はどのコースでも無料で使えますか?

コースと契約タイプによって条件が異なります。マイピタの15GB・30GB・50GBコースでは「パケット放題(最大3Mbps)」が無料で付帯します。7GBコースでは「パケット放題(最大1Mbps)」が無料付帯となり、最大3Mbpsを利用する場合は月額385円(税込)の有料オプションです。3GBコースはデュアルタイプ(音声通話付き)であれば「パケット放題(最大1Mbps)」が無料で利用できますが、シングルタイプ(データ通信専用)ではお申し込みいただけません。

契約時の初期費用はいくらかかりますか?

契約事務手数料3,300円(税込)と、SIMカード発行料またはeSIMプロファイル発行料440円(税込)の合計3,740円(税込)が契約初月に発生します。初期費用を抑えたい場合はWeb限定のお試し200MBコースの利用が選択肢となります。


まとめ

mineoの料金体系は、毎月のデータ消費量に応じて細かく選べる「マイピタ(880円〜2,948円)」と、速度に応じてデータ使い放題を実現する「マイそく(250円〜2,200円)」の明確な2本柱で構築されています。

音声通話と1.5Mbps使い放題を月額990円(税込)で両立できる「マイそく スタンダード」や、15GB以上の契約で最大3Mbpsのパケット放題が無料付帯する「マイピタ」など、用途に合わせて選ぶことで通信費を必要な範囲に抑えられます。平日12時台の速度制限や各種オプションの適用条件を確認したうえで、自身の通信パターンに合致するコースを選択してください。

詳細はmineoの公式サイト(mineo)でご確認ください。

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