UQモバイルの申し込み方法とキャンペーン【2026年最新】SIMデビュー2万円還元

UQモバイル

※本記事にはアフィリエイト広告は含まれていません。

UQモバイルへの乗り換え手続きにおいて、窓口の選択とキャンペーン適用条件の確認は、初期費用と還元額の収支を左右する決定的な要素となります。申し込みチャネルは公式オンラインショップと全国の対面店舗(UQスポット・au Style等)の2通りが用意されており、契約事務手数料はオンライン窓口が3,850円、店舗窓口が4,950円と設定されています。オンライン窓口を選択することで初期費用を1,100円抑制できます。

さらに、公式オンラインショップでは2026年9月17日以降に増額された「SIMデビューキャンペーン」が展開されています。他社からのMNP転入でSIM単体(またはeSIM)を契約し、コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2に増量オプションⅡを同時付帯させた場合、au PAY残高20,000円分が進呈されます。事務手数料(3,850円)を差し引いた実質的な金銭メリットは16,150円となります(条件達成時)。

乗り換え手続きは、MNP予約番号の準備(ワンストップ対象事業者は不要)、本人確認書類の提出、回線切替・開通手続きという明確なステップで進行します。auやpovoからの移行におけるキャンペーン除外規定や、開通期限などの条件を事前に把握した上で進行することが重要です。

SIMデビューキャンペーンの条件は、UQ mobileオンラインショップで確認できます。


  1. 申し込み方法は2通り(オンライン/店舗)
    1. オンライン窓口(shop.uqmobile.jp)の特徴と手数料(3,850円)
    2. 対面実店舗(UQスポット・au Style等)の特徴と手数料(4,950円)
    3. 窓口ごとの差額(1,100円)と選び方の基準
  2. 必要な書類と準備
    1. オンライン手続きで使う本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・在留カード・特別永住者証明書)
    2. 未成年契約時の必要書類(親権者同意書等)
    3. 支払方法の準備(クレジットカード・口座振替)
    4. SIMフリー端末またはSIMロック解除の確認
  3. MNP乗り換えの流れ
    1. ステップ1:MNP予約番号の取得と有効期限(予約日含め15日間)
    2. ステップ2:MNPワンストップ方式による予約番号不要の手続き
    3. ステップ3:転入手数料無料(0円)の確認と契約名義の統一
  4. 開通までの流れ
    1. ステップ1:申し込みフォームの入力と本人確認(eKYC対応)
    2. ステップ2:審査通過とSIMカード/端末の発送・eSIMプロファイル発行
    3. ステップ3:回線切替手続き(Web・電話窓口)の実行手順
    4. ステップ4:APN設定(通信プロファイルインストール)と発信テスト
  5. 現在のキャンペーン(SIMデビューほか)
    1. SIMデビューキャンペーン(au PAY残高20,000円還元・2026年9月17日以降増額)の達成要件
    2. SIMデビューキャンペーンの対象外規定
    3. 実質16,150円の還元差引試算と還元時期(開通翌月下旬以降)
    4. 増量オプションⅡの無料期間(月額550円×7か月=3,850円分無料)
    5. 機種代金最大22,000円割引およびUQ紹介キャンペーン(最大10,000円相当)の概要
  6. 申し込み前の注意点
    1. 注意点1:auおよびpovoからの番号移行におけるキャンペーン適用除外
    2. 注意点2:申込翌月末までの開通期限の厳守
    3. 注意点3:2025年10月1日以降新規契約の1年以内解約時契約解除料(最大1,100円)
    4. 注意点4:増量オプションⅡの8か月目以降の課金管理
  7. よくある質問(4問)
    1. 質問1:auやpovoからUQモバイルへ乗り換える場合でもSIMデビューキャンペーンは対象になりますか?
    2. 質問2:MNPワンストップを利用する場合、事前に元のキャリアで予約番号を発行する必要はありますか?
    3. 質問3:eSIMで申し込んだ場合、最短どのくらいで開通して利用を開始できますか?
    4. 質問4:申し込み後に審査落ちになる主な原因は何ですか?
  8. まとめ

申し込み方法は2通り(オンライン/店舗)

オンライン窓口(shop.uqmobile.jp)の特徴と手数料(3,850円)

UQ mobileの公式オンラインショップ(shop.uqmobile.jp)は、24時間いつでもWebブラウザ上から契約手続きを行える公式受付チャネルです。

オンライン窓口の主な特徴は以下の通りです。

  • 契約事務手数料:3,850円(税込、2026年8月1日改定)
  • 受付時間:24時間いつでも受付可能
  • 対応手続き:SIMカードのみの契約、eSIMの契約、スマートフォン端末とのセット購入
  • キャンペーン:au PAY残高最大20,000円分が還元される「SIMデビューキャンペーン」の適用対象
  • 待ち時間:店舗窓口のような順番待ちや対面接客の時間が不要

物理SIMカードや端末を購入した場合、審査完了後に自宅へ配送されます。スマートフォンによるオンライン本人確認(eKYC)を利用してeSIMを契約した場合、物理SIMの配送を待たずにプロファイルが発行され、速やかに開通手続きへ進めます。

対面実店舗(UQスポット・au Style等)の特徴と手数料(4,950円)

対面店舗チャネルは、全国の専売店「UQスポット」、ならびにKDDIの店舗網である「au Style」「auショップ」で提供されています。

店舗窓口の主な特徴は以下の通りです。

  • 契約事務手数料:4,950円(税込、2026年8月1日改定)
  • 受付時間:各店舗の営業時間に準拠(事前予約が推奨される)
  • 対面サポート:専門スタッフによるプラン説明、重要事項の対面案内、物理的なSIM挿入や初期設定の補助
  • 即日開通:店舗に在庫がある場合、その場で物理SIMカードや端末を受け取り即時開通が可能

対面での対話を通じて契約内容を確認したい利用者や、Web上でのフォーム入力や本人確認書類の撮影アップロードに不慣れな層にとって直接的な支援窓口となります。

窓口ごとの差額(1,100円)と選び方の基準

2026年8月1日に実施された手数料改定により、オンライン窓口と実店舗窓口の間で契約事務手数料に1,100円の差額(オンライン3,850円 vs 店舗4,950円)が設定されました。

[申し込み窓口の比較]
・オンラインショップ ── 事務手数料3,850円 + SIMデビュー20,000円還元(実質16,150円プラス)
・対面店舗窓口 ──── 事務手数料4,950円 + 対面対話・初期設定サポート(差額1,100円負担)
  • オンライン窓口が適している人:初期費用の事務手数料を3,850円に抑え、au PAY残高20,000円の還元を獲得して実質16,150円の利益を得たい人。自身の操作でSIM差し替えやプロファイル設定を行える人。
  • 対面店舗窓口が適している人:1,100円の手数料差額を支払ってでも、対面スタッフに質問しながら手続きを進めたい人。スマートフォンの画面操作や初期設定を直接サポートしてもらいたい人。

料金プランの月額費用や割引条件の詳細は、UQモバイルの料金プラン詳細解説 にまとめられています。


必要な書類と準備

申し込み手続きを中断なく完了させるため、事前に必要書類と決済手段を整えます。

オンライン手続きで使う本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・在留カード・特別永住者証明書)

契約手続きには、有効期限内の本人確認書類が必要です。オンラインショップ(新規契約・他社からの乗り換え)で利用できる本人確認方法は「マイナンバーカード認証(公的個人認証)」または「ICチップ読み取り」の2つに限られ、いずれも専用アプリ「e-NINSHOアプリ」を使用します。カメラによる原本撮影・画像アップロードの本人確認は、新規契約・MNPでは利用できません。

  • マイナンバーカード(個人番号カード):マイナンバーカード認証・ICチップ読み取りの両方に対応します(マイナンバーが記載された裏面の提出は不要)。署名用電子証明書のパスワード(大文字英数字6〜16桁)が必要です。
  • 運転免許証(公安委員会発行のもの):ICチップ読み取りに対応します(発行時に登録した2種類の4桁の暗証番号が必要)。ICチップの氏名・住所が現住所と異なる場合は事前に更新が必要です。
  • 在留カード/特別永住者証明書:ICチップ読み取りに対応します(在留期間が90日以上あることが必要)。
  • パスポート・健康保険証など:パスポートはオンライン本人確認では利用できません。店頭で利用する場合は、旅券の種類に応じた補助書類などが必要となるため、公式の必要書類を確認してください。健康保険証は2025年12月2日にマイナ保険証・資格確認書へ切り替わったため、店頭でも本人確認書類として受け付けできません。

氏名、生年月日、現住所が申し込みフォームの入力内容と完全に一致している必要があります。本人確認書類の住所が現住所と異なる場合、オンラインショップでは契約できず、書類のICチップに登録されている「氏名/住所」を最新情報に変更するか、au Style/auショップでの手続きが必要です。

未成年契約時の必要書類(親権者同意書等)

未成年者が契約者となる場合、以下の3点の書類すべてが必要です。また、契約者が未成年の場合は、親権者同伴での来店による申し込みに限られます。

  • 未成年者本人の本人確認書類(マイナンバーカード等)
  • 親権者同意書(兼フィルタリングサービス不要同意)(所定のフォーマットをダウンロードして店頭へ持参するか、来店時に記載)
  • 親権者の本人確認書類

※契約者と親権者の苗字または住所が異なる場合は、続柄を証明する戸籍謄本または続柄記載の住民票(発行日から3か月以内)が別途必要です。なお、契約者が小学生以下の場合は親権者名義での契約となり、中学進学の3か月前から未成年者本人名義で申し込めます。親権者名義で契約して未成年者を利用者登録する形態も選択できます。

支払方法の準備(クレジットカード・口座振替)

毎月の利用料金の支払方法として、以下のいずれかの決済手段を登録します。

  • クレジットカード:契約者本人名義のカード。VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club等。なお、トクトクプラン2で月額220円の割引を適用する場合は「au PAYカード」の登録が条件となります。
  • 口座振替:契約者本人名義の金融機関口座(銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行等)。オンライン手続き時はオンラインバンキング認証を利用して即時登録を行います。

SIMフリー端末またはSIMロック解除の確認

手持ちのスマートフォンをUQモバイルで継続利用する場合、端末の通信仕様を確認します。

  1. SIMロックの有無:2021年10月1日以降に発売された端末は原則SIMフリーです。それ以前にNTTドコモやソフトバンク等の他キャリアで購入した端末は、事前に元の購入キャリアで「SIMロック解除手続き」を完了させておく必要があります。
  2. UQ mobile動作確認端末一覧の照合:公式サイトの対応端末ページを開き、利用予定の機種名で検索を行い、音声通話、データ通信、SMS、テザリングの各機能が「○」判定となっていることを確認します。

申し込みに必要な書類は、UQ mobile公式サイトで確認できます。


MNP乗り換えの流れ

他社で使用している現在の電話番号を維持したままUQモバイルへ移行するMNP(携帯電話番号ポータビリティ)の手順は、以下のステップ順に進みます。

[MNP乗り換えの進行順序]
ステップ1:MNP予約番号の取得(※ワンストップ対象事業者の場合はスキップ)
  ↓
ステップ2:UQ mobileオンラインショップまたは店舗で申し込み手続き
  ↓
ステップ3:SIMカード/端末の受領、またはeSIMプロファイルの発行
  ↓
ステップ4:回線切替手続きの実行(旧キャリアの自動解約)
  ↓
ステップ5:APN設定および通信開通確認

ステップ1:MNP予約番号の取得と有効期限(予約日含め15日間)

MNPワンストップに対応していない通信事業者から乗り換える場合、現在契約中の携帯電話会社から「MNP予約番号」を取得します。

  • 有効期限の仕様:MNP予約番号の有効期間は、発行日(予約日)を含めて15日間です。
  • 申し込み時の残存日数要件:UQ mobile公式オンラインショップで手続きを行う場合、MNP予約番号の有効期限が一定日数以上残っている状態(通常10日以上など)で申し込む必要があります。期限間近の予約番号では配送期間中に有効期限が切れるため受付不可となります。発行後は速やかに申し込みフォームへ入力することが求められます。

ステップ2:MNPワンストップ方式による予約番号不要の手続き

乗り換え元が「MNPワンストップ」対応事業者である場合、事前のMNP予約番号の取得手続きは不要です。

  • 対応事業者例:NTTドコモ、ahamo、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、楽天モバイル、および主要な対応MVNO事業者。
  • 手続き方法:UQ mobileの申し込みフォームで「MNPワンストップを利用する」を選択し、画面の指示に従って現在契約中の事業者のWebサイトへログインし、番号移行の承認操作を行います。予約番号の管理や有効期限の残日数を意識することなく即座に手続きが完了します。

ステップ3:転入手数料無料(0円)の確認と契約名義の統一

  • 手数料:UQモバイルへの転入手数料(MNP転入手数料)は無料(0円)です(※契約事務手数料3,850円〜4,950円は別途発生します)。
  • 契約名義の同一性:乗り換え元の契約者名義と、UQモバイルの申込者名義は完全に同一でなければなりません。名義が異なる場合は、事前に元の通信会社で名義変更を完了させてからMNP手続きを行う必要があります。

🔗 MNP手続きの流れは、UQ mobile公式サイトでご確認ください。


開通までの流れ

申し込み完了後、実際に端末で通話・通信が利用可能になるまでの具体的なステップを示します。

ステップ1:申し込みフォームの入力と本人確認(eKYC対応)

  1. UQ mobile公式オンラインショップへアクセスし、契約種別(他社から乗り換え/新規契約)を選択する。
  2. プラン(トクトクプラン2またはコミコミプランバリュー)およびオプション(増量オプションⅡ、通話放題等)を選択する。
  3. 契約者情報を入力し、オンライン本人確認(eKYC)を実行する。方法は「マイナンバーカード認証」または「ICチップ読み取り」で、手元にe-NINSHOアプリが必要となる。
  4. 支払情報(クレジットカードまたは口座振替情報)を入力し、契約条件を確認して申し込みを完了する。

ステップ2:審査通過とSIMカード/端末の発送・eSIMプロファイル発行

  • 物理SIMカード/端末セットの場合:申し込み完了後、KDDIによる加入審査が行われます。審査を通過すると登録メールアドレス宛に発送完了通知が届き、宅配便で自宅へ配送されます(公式案内では最短で翌日に発送)。
  • eSIMの場合:審査完了後、「eSIMプロファイル発行完了のご案内」メールが届きます。物理SIMの配送を待たずに次ステップのプロファイルダウンロードへ進めます。

ステップ3:回線切替手続き(Web・電話窓口)の実行手順

手元にSIMカードまたはeSIM発行通知が届いた段階で、通信回線を旧キャリアからUQモバイルへ切り替える「回線切替」を実行します。

  1. 受付窓口:「My UQ mobile」のWebサイトへログインする(または回線切替専用ダイヤルへ発信)。
  2. 切替操作:「回線切替を行う」ボタンを押下し、確認を実行する。
  3. 旧回線の自動切断:切替処理が完了した瞬間、元の携帯会社の通信が切断され、旧契約は自動的に解約(解約手続き完了)となります。

回線切替の受付時間帯外に手続きを行った場合、切替の反映は翌日以降となる場合があります。

ステップ4:APN設定(通信プロファイルインストール)と発信テスト

回線切替の完了後、端末にUQモバイルの通信設定(APN設定)を適用します。

  • iPhoneの場合:iOSを最新バージョンにアップデートします。多くの現行機種ではSIMカードの挿入(またはeSIM有効化)によって自動的にau/UQのAPNが認識されます。他社MVNOの構成プロファイルが残存している場合は、事前に「設定」>「一般」>「VPNとデバイス管理」から古いプロファイルを削除する必要があります。
  • Androidの場合:SIMカードを挿入後、「設定」>「ネットワークとインターネット」>「アクセスポイント名(APN)」を開きます。一覧から「UQ mobile」を選択します。一覧に表示されない場合は、公式指定のAPN情報(APN名: uqmobile.jp等)を手動で入力して保存・選択します。

設定完了後、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信でWebサイトが開くか確認し、任意の相手先へテスト発信を行い、通話の疎通を確認します。

通話オプションの種類や損益分岐点の詳細は、UQモバイルの通話オプションとかけ放題の選び方 で確認できます。


現在のキャンペーン(SIMデビューほか)

2026年9月21日時点で公式に提供されているキャンペーンプログラムの適用要件および還元額の内訳は次のとおりです。

SIMデビューキャンペーン(au PAY残高20,000円還元・2026年9月17日以降増額)の達成要件

公式オンラインショップで提供されている中核プロモーションです。2026年9月17日以降に還元額が増額されました。

  • 特典内容:au PAY残高 20,000円分を付与
  • 終了日:未定(公式告知に基づく)
  • 達成要件:
    1. 他社からの乗り換え(MNP転入)で申し込むこと
    2. SIM単体契約(物理SIMカードまたはeSIM)を選択すること(端末セット購入は対象外)
    3. 契約プランとして「コミコミプランバリュー」または「トクトクプラン2」を選択すること
    4. 同時に「増量オプションⅡ(月額550円・初回7か月無料)」に加入すること
    5. 申し込みの翌月末までに回線を開通させること
    6. 還元付与時点まで対象のau IDおよびau PAYアプリを有効化していること

SIMデビューキャンペーンの対象外規定

以下の契約形態は、SIMデビューキャンペーンの対象外となります。

  • auまたはpovo(povo1.0/povo2.0)からの乗り換え:KDDIグループ内での番号移行となるため、本還元の対象外です。
  • 新規契約(純新規の電話番号発番):他社からのMNP転入のみが対象です。
  • 申込翌月末までに開通が完了しなかった場合:期限超過により還元の権利が失効します。

実質16,150円の還元差引試算と還元時期(開通翌月下旬以降)

キャンペーンの経済的効用を、初期費用との相殺で試算します。

項目金額備考
SIMデビューキャンペーン還元額+20,000円相当au PAY残高として付与
オンライン契約事務手数料-3,850円契約時の初期費用(2026年8月1日改定)
差引実質メリット実質 +16,150円条件充足時の実質的な金銭プラス分

付与時期は、回線開通月の「翌月下旬以降」に契約回線に紐付くau PAY残高へ直接チャージされます。

増量オプションⅡの無料期間(月額550円×7か月=3,850円分無料)

SIMデビューキャンペーンの必須付帯条件である「増量オプションⅡ」には、初回加入特典として無料期間が設定されています。

  • 通常月額料金:550円
  • 無料期間:加入月を含めて最大7か月間無料
  • 無料相当額:550円 × 7か月 = 3,850円分

オプションにより月間のデータ容量が+5GB増量(トクトクプラン2は30GB→35GB、コミコミプランバリューは35GB→40GB)され、契約初期の7か月間は追加費用なしで運用可能です。

機種代金最大22,000円割引およびUQ紹介キャンペーン(最大10,000円相当)の概要

SIM単体契約以外の利用者に向けた施策も並行して実施されています。

  • 機種代金最大22,000円割引:公式オンラインショップ等で指定スマートフォンを購入し、他社からのMNP転入および指定プランへ加入した場合、端末購入代金から最大22,000円が直接値引きされます(※SIM単体契約が対象のSIMデビューキャンペーンとは対象条件が分かれています)。
  • UQ紹介キャンペーン:UQモバイル既存契約者からの紹介コードを経由して家族や知人が新規加入した場合、紹介した側に最大10,000円相当(1回線あたり2,500円分・最大4回線)のau PAY残高が還元されます。

申し込み前の注意点

申し込み後のトラブルや不利益を回避するため、あらかじめ認識しておくべき重要事項は次のとおりです。

注意点1:auおよびpovoからの番号移行におけるキャンペーン適用除外

最も誤認が多い事項は、auまたはpovoからの乗り換えです。

KDDIの自社ブランド間(au ⇔ UQ mobile ⇔ povo)の移行は、法律上はMNPの枠組みを利用しますが、事業者内部では同一グループ内の「ブランド移行」として処理されます。そのため、「他社からの乗り換え」を条件とするSIMデビューキャンペーン(au PAY残高20,000円還元)は完全に適用対象外となります。還元を見込んで移行した場合に特典が付与されない事態を招くため、事前の適用判定が必須です。

注意点2:申込翌月末までの開通期限の厳守

SIMデビューキャンペーンの適用には、「申し込みを行った月の翌月末日までに回線切替・開通手続きを完了すること」という厳格な期日制限が課されています。

配送されたSIMカードを放置したまま翌々月に開通させた場合、あるいは本人確認書類の不備等で再提出に日数を要して翌月末を超過した場合、キャンペーンの適用権利は失効します。荷物の受領後は速やかに開通手続きを実行する必要があります。

注意点3:2025年10月1日以降新規契約の1年以内解約時契約解除料(最大1,100円)

契約期間に関する制約として、2025年10月1日以降に締結された新規契約に対し、契約日から1年以内に解約した場合に最大1,100円の契約解除料が発生する約款条項が存在します。

2年目以降の解約であれば解除料は0円ですが、短期的な解約や即時転出を行った場合、契約事務手数料(3,850円〜4,950円)に加えて解約金1,100円が請求されます。

注意点4:増量オプションⅡの8か月目以降の課金管理

増量オプションⅡは加入から7か月間は無料ですが、8か月目以降は自動的に月額550円の有料課金へ移行します。

データ増量(+5GB)が不要である場合、無料期間が終了する7か月目の末日までに「My UQ mobile」からオプション解約手続きを行う必要があります。解約手続きを行わない限り毎月550円の請求が継続する点に留意が必要です。


よくある質問(4問)

質問1:auやpovoからUQモバイルへ乗り換える場合でもSIMデビューキャンペーンは対象になりますか?

auおよびpovo(povo1.0およびpovo2.0)からの乗り換えは、SIMデビューキャンペーンの対象外です。

キャンペーンの公表条件において、対象となる契約形態は「他社からのMNP転入」に限定されています(NTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイル、各種MVNO事業者などが対象)。KDDIグループの自社ブランド間移行は除外条件として明記されているため、au PAY残高20,000円還元の付与対象にはなりません。

質問2:MNPワンストップを利用する場合、事前に元のキャリアで予約番号を発行する必要はありますか?

MNPワンストップ対応事業者からの乗り換えであれば、事前の予約番号発行は一切不要です。

元の事業者がNTTドコモ、ahamo、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、楽天モバイル等のワンストップ対応事業者である場合、UQ mobileの申し込み手続きの過程で元事業者の認証ページへ遷移し、承認手続きを行うことで移行が成立します。ただし、ワンストップ非対応のMVNO事業者から転入する場合は、事前に元事業者で15日間の有効期限を持つMNP予約番号を取得する必要があります。

質問3:eSIMで申し込んだ場合、最短どのくらいで開通して利用を開始できますか?

eSIMを選択しスマートフォンによるオンライン本人確認(eKYC)を利用した場合、契約手続きの完了後すぐに開通して利用を開始できます。

申し込みフォームの入力とeKYCによる本人確認(マイナンバーカード認証またはICチップ読み取り)が完了すると、KDDIの自動審査システムによって審査が行われます。審査完了後にプロファイル発行メールが届き、端末でQRコードの読み取りまたは専用アプリでのプロファイルダウンロードを行うことで、物理SIMの配送を待たずに開通が可能です。

質問4:申し込み後に審査落ちになる主な原因は何ですか?

審査が通過しない主因は、「本人確認書類の不備」「入力住所との不一致」「MNP予約番号の有効期限不足」です。

  • 本人確認書類の読取・撮影の不備:ICチップの読み取りエラーや、顔写真撮影の際のブレ・光の反射、マスク等による顔の隠れなどが原因となります。
  • 住所表記の差異:本人確認書類に記載されている住所(番地、部屋番号、建物名)と、申し込みフォームに入力した住所が一字一句一致していない場合に差し戻しとなります。
  • オンライン対象外の書類の使用:新規契約・MNPのオンライン本人確認で利用できるのはマイナンバーカード・運転免許証・在留カード・特別永住者証明書に限られます(パスポート等は対象外で、店頭手続きでの確認が必要です)。
  • MNP予約番号の有効期限:オンライン申し込み時点で有効期限が所定日数(10日以上等)未満になっている場合、再取得を求められます。

まとめ

UQモバイルへの申し込み手続きは、窓口の特性とキャンペーン条件を正しく組み合わせることで、初期費用の抑制と還元の最大化が可能です。

  • 初期費用と窓口の判断:
    • オンラインショップ窓口:事務手数料3,850円(店舗より1,100円安価)
    • 実店舗窓口:事務手数料4,950円(対面サポートが必要な場合に選択)
  • SIMデビューキャンペーンの活用(条件達成時):
    • 他社からのMNP転入でSIM単体を契約し、コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2+増量オプションⅡを選択することで、au PAY残高20,000円分が還元される。
    • 事務手数料(3,850円)を差し引いた実質メリットは16,150円となる。
    • 増量オプションⅡの初回7か月無料(3,850円相当)が付帯する。
  • 事前確認事項:
    • auおよびpovoからの乗り換えはキャンペーン対象外。
    • 申込翌月末までの回線開通が還元の必須条件。
    • 2025年10月1日以降新規契約の1年以内解約時は最大1,100円の契約解除料が発生する。

手持ちの本人確認書類と決済手段を整え、MNPワンストップまたは有効期限内の予約番号を用いて公式オンラインショップから手続きを進めることが、最も経済的合理性の高い乗り換え手法となります。

タイトルとURLをコピーしました