【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれており、紹介リンクを経由して契約された場合に当サイトが報酬を得ることがあります。 掲載情報は2026年9月20日時点のLINEMO公式情報に基づきます。
LINEMOの料金プランは、小・中容量向けの「LINEMOベストプラン」と大容量通話セットの「LINEMOベストプランV」の2種類に集約されています。従来の旧プランである「ミニプラン」「スマホプラン」は新規受付を終了し、現在は使ったデータ量に応じて自動で料金が2段階に変動するベストプランと、月間30GBに5分通話定額が含まれたベストプランVから選択する体系です。
「毎月どのくらいデータを使うといくらになるのか」「3GBを超えるとどれくらい高くなるのか」「30GBプランは通話込みで割安なのか」など、乗り換え前に月額料金や初期費用の全体像を把握したい人は少なくありません。
結論から言うと、LINEMOの料金体系は「月3GB以下なら990円(税込)」「月3GB超〜10GBなら2,090円(税込)」「月30GBなら5分以内の国内通話定額込みで2,970円(税込)」です。店舗申し込み窓口や端末セット販売を持たないオンライン専用設計により、ソフトバンクの高品質な本回線をシンプルな料金で利用できます。
料金プランと申し込み条件は、LINEMO
の公式サイトで確認できます。
通信品質や総合的な向き不向きは、LINEMOのメリット・デメリットで確認できます。
LINEMOの料金プラン一覧【2026年最新】
LINEMOが現在提供している新規申込可能な料金プランは、「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の2つのみです。
複雑な光回線セット割や家族割の適用を前提とせず、単身契約でも同じ基本料金で利用できる点が特徴です。
| 項目 | LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV |
|---|---|---|
| 月額基本料金(税込) | 0〜3GB: 990円 3GB超〜10GB: 2,090円 | 30GB: 2,970円 |
| 月間データ容量 | 最大10GB(2段階制) | 30GB |
| 国内通話料 | 22円/30秒 | 5分以内の国内通話が無料(5分超過後: 22円/30秒) |
| データ超過後速度 | 10GB超: 最大300kbps 15GB超: 最大128kbps | 30GB超: 最大1Mbps 45GB超: 最大128kbps |
| データ追加購入 | 550円/1GB | 550円/1GB |
| データ繰り越し | 繰り越し不可(当月で消滅) | 繰り越し不可(当月で消滅) |
| LINEギガフリー | 対象(トーク・音声通話・ビデオ通話の通信量ゼロ) | 対象(トーク・音声通話・ビデオ通話の通信量ゼロ) |
| テザリング | 0円(申込不要) | 0円(申込不要) |
| 5G通信 | 対応(NSA方式のみ。新周波数は限定エリア) | 対応(NSA方式のみ。新周波数は限定エリア) |
| eSIM / フィルタリング | 対応 / 0円(未成年は加入必須) | 対応 / 0円(未成年は加入必須) |
| 契約事務手数料 | 3,850円(新規・MNP・番号移行) | 3,850円(新規・MNP・番号移行) |
| 契約解除料(12カ月以内) | 990円(※解除料0円特典あり) | 1,100円(※解除料0円特典あり) |
※ナビダイヤルなど一部対象外の発信があります。初月の基本料金および通話オプションは日割り計算されます。
ベストプラン(3GB990円/10GB2,090円)
「LINEMOベストプラン」は、毎月のデータ使用量に応じて自動的に月額料金が切り替わる2段階の従量制プランです。
- 0〜3GB: 月額990円(税込)
- 3GB超〜10GB: 月額2,090円(税込)
月ごとの利用データ量が3GB以内に収まっていれば、月額1,000円を下回る990円(税込)で維持できます。外出先での動画視聴や通信量が増えて3GBを1MBでも超えた月は、自動的に2段階目の2,090円(税込)に移行します。上限は10GBで止まるため、青天井に料金が跳ね上がる心配はありません。
事前のプラン変更手続きをすることなく、「普段は3GB以内で安く抑えつつ、外出や通信が増える月だけ10GBまで使う」といった柔軟な使い方が可能です。
ベストプランV(30GB2,970円・5分通話定額込み)
「LINEMOベストプランV」は、中大容量のデータ通信と音声通話を日常的に使う人向けに設計された定額プランです。
- 30GB: 月額2,970円(税込)
- 5分以内の国内通話定額が基本料金に標準付属
月間30GBの通信量に加え、1回あたり5分以内の国内通話無料特典がプラン料金に含まれています。仕事の連絡や飲食店の予約、行政窓口への問い合わせなど、日常的な短時間通話が多い人であれば、通話オプションを別途追加することなく月額2,970円(税込)のまま運用できます。
5分超過後の通話料は22円/30秒です。ナビダイヤル(0570など)や他社接続サービスなど、一部の通話は定額対象外となります。
データ量の目安(3GB/10GB/30GB)
公式公表値によると、各データ容量で利用できる代表的な通信の目安は次の表のとおりです。
| データ容量 | Webページ閲覧 | 動画視聴(中画質相当) |
|---|---|---|
| 3GB | 約10,500回 | 約13.5時間 |
| 10GB | 約35,000回 | 約45時間 |
| 30GB | 約105,000回 | 約135時間 |
※LINEMO公式サイト公表値に基づく目安です(利用環境や閲覧ページの容量により変動します)。
自宅や職場にWi-Fi環境があり、外出先では主にテキスト中心のメッセージ送信やニュース確認が中心であれば、3GB(月額990円)で収まるケースが大半です。通勤・通学中にSNSや地図アプリを頻繁に閲覧する場合は10GB、Wi-Fiのない環境でも毎日動画配信やテザリングを気兼ねなく使いたい場合は30GBが選択の基準となります。
ベストプランの段階制と「3GBの崖」
LINEMOベストプランを運用するうえで把握しておくべきポイントが、3GBを境に生じる1,100円の料金差(「3GBの崖」)です。
3GBを超えると2,090円(差額1,100円)
ベストプランは3GBを超過した瞬間に、自動で月額2,090円(税込)へと移行します。手動による切り替え操作は不要ですが、その反面、「3GBをわずか数十MB超えただけ」であっても、その月の請求額は1,100円(税込)増加します。
- 3.00GBまでの利用: 990円(税込)
- 3.01GB以上の利用: 2,090円(税込)(差額+1,100円)
この月額1,100円の差額は、年間換算すると13,200円(税込)の負担増に相当します。新規契約時にかかる契約事務手数料3,850円(税込)の約3.4回分に匹敵する金額差です。
毎月3.1GB〜3.5GB程度の中途半端なデータ量で推移している場合は、Wi-Fiの活用やアプリのバックグラウンド通信制限を行い、3GB以内に収める工夫をするだけで年間1万円以上の通信費節約につながります。
10GB超過後の速度制限(最大300kbps→15GB超で128kbps)
ベストプランでは、月間データ量が上限の10GBを超えると通信速度が最大300kbpsに制限されます。
さらにLINEMOでは、極端な通信混雑を防止するため2段階の速度制限が導入されています。
- 10GB超過〜15GBまで: 最大300kbps
- 15GB超過後: 最大128kbps(月末まで)
最大300kbpsの段階であれば、テキスト中心のLINEメッセージ送受信や軽量なWebページの閲覧、低ビットレートの音楽ストリーミングなどは動作可能です。ただし、画像や動画の読み込みには待ち時間が発生します。
15GBを超えて最大128kbpsまで落ち込むと、Webサイトの表示にも時間を要し、実質的にテキスト送受信以外の通信は厳しくなります。通常速度に戻すには、550円/1GBの追加データを都度購入する必要があります。
ベストプランVが向いている人(30GB+5分通話定額)
月間データ使用量が10GBを日常的に超える人や、外出先でのテザリングや動画視聴を行う人には、「LINEMOベストプランV」が向いています。
30GB超過後の速度制限(最大1Mbps→45GB超で128kbps)
ベストプランVの主な利点は、基本容量が30GBと大容量であることに加え、容量超過後の制限速度が最大1Mbpsである点です。
ベストプランVの速度制限も2段階方式が採用されています。
- 30GB超過〜45GBまで: 最大1Mbps
- 45GB超過後: 最大128kbps(月末まで)
最大1Mbpsの通信速度が維持されていれば、YouTubeなどの動画配信サービスを標準画質(SD画質・360p〜480p程度)で再生可能です。SNSのタイムライン閲覧やWebブラウジング、音楽再生も実用的なレスポンスを保ちます。
もし月間30GBを使い切ってしまっても、45GBに達するまでは最大1Mbpsで通信できるため、追加データを慌てて買い足す必要性が低く抑えられます。45GBを超えると最大128kbpsに制限されるため、使いすぎには注意が必要です。
ベストプラン+通話オプションとの料金差
ベストプラン(10GB)とベストプランV(30GB)のどちらを選ぶべきか迷った際は、「通話オプションを含めた総額」で比較すると判断が明確になります。
| 構成 | 月額料金(税込) | 通話定額の内容 | 差額 |
|---|---|---|---|
| ベストプラン(10GB利用時)+通話準定額 | 2,090円 + 550円 = 2,640円 | 5分以内無料 | 基準 |
| ベストプランV(30GB) | 2,970円(込み) | 5分以内無料 | +330円/月 |
ベストプランで10GBまで使い、5分以内の通話定額(通話準定額550円)を付けた場合の月額は2,640円(税込)です。
一方、最初から5分通話定額が含まれているベストプランVは2,970円(税込)です。
両者の月額差額は330円(税込)です。月々330円を追加するだけで利用可能なデータ量が10GBから30GBへと3倍に増え、超過後の制限速度も最大300kbpsから最大1Mbpsへと引き上がります。毎月7〜8GB以上を消費し、短い音声通話を頻繁にかける人であれば、ベストプランに留まるよりもベストプランVを選んだ方が容量あたりの費用対効果が高くなります。
通話料と通話オプション
LINEMOの音声通話料金は、オプションなしの場合は22円/30秒(税込)です。通話頻度や通話時間に応じて、2種類の定額オプションが用意されています。
通話準定額550円/月(契約月を1カ月目として7カ月目まで無料キャンペーン)
「通話準定額」は、1回あたり5分以内の国内通話が回数無制限で無料になるオプションです。
- 月額料金: 550円(税込)
- 対象プラン: LINEMOベストプラン(ベストプランVには標準付帯)
- 超過後通話料: 22円/30秒
公式の「通話オプション割引キャンペーン2」が適用される場合、契約月を1カ月目として7カ月目まで月額料が無料(550円割引)となります。オプションに加入していない月は割引が適用されない条件があるため、契約時にキャンペーン受付状況の確認が必要です。
7カ月間の無料期間を活用すれば、乗り換え初期の通信費を低く抑えられます。無料期間終了後は自動的に月額550円が課金されるため、通話利用の実績を見て継続か解約かを判断するのが賢明です。
通話定額1,650円/月・ベストプランV向け1,100円/月
長時間の電話通話を日常的に行う人向けに、24時間国内通話がかけ放題となる「通話定額」が用意されています。契約するプランによって月額料金が異なります。
- LINEMOベストプラン向け「通話定額」: 月額1,650円(税込)
- (「通話オプション割引キャンペーン2」適用時は7カ月目まで月額1,100円)
- LINEMOベストプランV向け「通話定額 for LINEMOベストプランV」: 月額1,100円(税込)
ベストプランVにはすでに5分通話定額が組み込まれているため、完全かけ放題へのアップグレード料金は月額1,100円(税込)に設定されています。長電話が多い人でも、月額4,070円(基本料2,970円+1,100円)で30GBとかけ放題の環境が整います。
5分超過後は22円/30秒
通話準定額やベストプランVの無料通話は「1回あたり5分以内」です。通話時間が5分を超えた分については、30秒ごとに22円(税込)の通常通話料が発生します。
| 通話時間(1回あたり) | 無料対象 | 自己負担額(税込) |
|---|---|---|
| 3分通話 | 3分すべて無料 | 0円 |
| 5分通話 | 5分すべて無料 | 0円 |
| 5分1秒〜5分30秒 | 最初の5分無料 | 22円 |
| 10分通話 | 最初の5分無料 | 超過5分分 = 220円(22円×10回) |
| 30分通話 | 最初の5分無料 | 超過25分分 = 1,100円(22円×50回) |
5分を超える通話が月に合計25分以上発生する場合は、通話定額(完全かけ放題)を追加した方が支払総額を抑えられます。なお、0570から始まるナビダイヤルや番号案内(104)、国際電話などは定額の対象外となり、所定の通話料が別途かかります。
実際いくらになる?料金シミュレーション(3ケース)
利用実態に合わせた3つの利用ケースで、毎月の支払総額と年間総額を公式料金に基づいて試算します。
ケース①:月2GB/通話はLINE中心
自宅にWi-Fi環境があり、外出先での通信が少なく、友人や家族との連絡はLINE通話で完結している単身者のケースです。
- 契約プラン: LINEMOベストプラン(0〜3GB)
- 通話オプション: なし(LINEギガフリーを活用)
- 初期費用: 契約事務手数料 3,850円(税込)
| 項目 | 毎月の費用(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 基本料金(〜3GB) | 990円 | 3GB以内の利用 |
| 音声通話料 | 0円 | LINE通話(データ消費ゼロ) |
| 通話オプション | 0円 | なし |
| 月額支払額 | 990円 | ユニバーサルサービス料等は別途 |
| 初年度年間総額 | 15,730円 | 月額990円×12カ月(11,880円)+ 事務手数料3,850円 |
| 2年目以降年間総額 | 11,880円 | 月額990円×12カ月 |
LINEのトークや音声通話・ビデオ通話は「LINEギガフリー」によりデータ通信量を消費しません。月間2GB前後の使用量であれば、月額990円(税込)のまま年間約1.2万円でスマホを維持できます。
ケース②:月8GB/通話ほぼなし
通勤時などにニュースやSNSをチェックし、毎月5〜8GB程度のデータを使用するものの、音声通話はほとんど使わない会社員のケースです。
- 契約プラン: LINEMOベストプラン(3GB超〜10GB)
- 通話オプション: なし
- 初期費用: 契約事務手数料 3,850円(税込)
| 項目 | 毎月の費用(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 基本料金(3GB超〜10GB) | 2,090円 | 8GB利用時の2段階目料金 |
| 音声通話料 | 0円 | 発信なし想定 |
| 通話オプション | 0円 | なし |
| 月額支払額 | 2,090円 | ユニバーサルサービス料等は別途 |
| 初年度年間総額 | 28,930円 | 月額2,090円×12カ月(25,080円)+ 事務手数料3,850円 |
| 2年目以降年間総額 | 25,080円 | 月額2,090円×12カ月 |
3GBを超過した月は2,090円(税込)となりますが、10GBまでは同料金で使えます。利用量が3GB以下に収まった月があれば、その月だけ自動的に990円に下がるため、固定容量プランよりも無駄が生じません。
ケース③:月25GB/短時間通話あり(+通話準定額)
外出先でも動画や音楽を日常的に楽しみ、月間25GB前後を消費し、仕事や連絡で5分以内の電話を月数回かける利用者のケースです。
- 契約プラン: LINEMOベストプランV(30GB+5分通話定額込み)
- 通話オプション: なし(基本プランに5分通話定額が付属)
- 初期費用: 契約事務手数料 3,850円(税込)
| 項目 | 毎月の費用(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 基本料金(30GB) | 2,970円 | 5分以内通話定額込み |
| 音声通話料(5分以内) | 0円 | 定額内 |
| 通話オプション | 0円 | なし(プラン付属) |
| 月額支払額 | 2,970円 | ユニバーサルサービス料等は別途 |
| 初年度年間総額 | 39,490円 | 月額2,970円×12カ月(35,640円)+ 事務手数料3,850円 |
| 2年目以降年間総額 | 35,640円 | 月額2,970円×12カ月 |
30GBの容量と5分通話定額が揃って月額2,970円(税込)です。
最新のキャンペーンと適用条件は、LINEMO
の公式サイトで確認できます。
最新の割引や還元施策の適用状況は、LINEMOのキャンペーン・特典で確認できます。
初期費用・解約時の費用
LINEMOを契約する際、ならびに解約する際に発生する手数料や解約金の条件は次のとおりです。
契約事務手数料3,850円(新規・MNP・番号移行)
LINEMOの新規契約、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンク・ワイモバイルからの番号移行時には、契約事務手数料として3,850円(税込)が発生します。
- 新規・MNP・番号移行の契約事務手数料: 3,850円(税込)
- SIM再発行手数料: 1,100円(税込)
オンライン専用プランの中には事務手数料無料のサービスもあるため、初期費用として3,850円が初月請求に加算される点は事前に把握しておく必要があります。
契約解除料(回線提供開始月から12カ月以内=990円/1,100円)・月途中解約は日割りなし
LINEMOでは、短期解約に対する契約解除料のルールが設けられています。
- 回線提供開始月から12カ月以内の解約:
- LINEMOベストプラン: 990円(税込)
- LINEMOベストプランV: 1,100円(税込)
- 13カ月目以降の解約: 0円
- ソフトバンク/ワイモバイルからの乗り換え: 「解除料0円特典」が適用
回線開通から1年以内に解約した場合、契約プランに応じた契約解除料がかかります。また、月途中で解約した場合、解約月の基本料金に日割り計算はありません(満額請求)。ただし、契約初月の基本料金および通話定額オプション料金は日割り計算されます。ユニバーサルサービス料などの諸費用は満額請求となります。
追加データ550円/1GB
月間データ容量を使い切って速度制限がかかった場合、1GBあたり550円(税込)で追加データを購入できます。
購入手続きが完了すると即座に通常速度へ復帰します。ただし、毎月頻繁に追加データを買い足すと総額が割高になるため、日常的に容量が不足する場合はベストプランからベストプランVへの変更を検討する方が経済的です。
他社料金との比較(ahamo・povo2.0・楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル)
主要な競合5社(ahamo、povo2.0、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル)と、月額料金およびサービススペックを比較します。
| サービス名 | 3GB前後の月額 | 10〜30GB帯の月額 | 5分通話定額 | 超過後速度 | 家族割・光セット割 | 店舗サポート |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LINEMO | 990円(3GB) | 2,090円(10GB) 2,970円(30GB) | ベストプランVは込み (ベストプランは+550円) | 最大300kbps(10GB) 最大1Mbps(30GB) | なし(単身でも同額) | 有料あり(店頭スマホサポート) 申し込みはオンライン限定 |
| ahamo | プランなし | 2,970円(40GB※5) | 込み(5分以内) | 最大1Mbps | 原則なし※2 | 有料対応(3,300円) |
| povo2.0 | 990円(3GB/30日) | 2,780円(30GB/30日) | +550円(トッピング) | 最大128kbps | なし | なし(オンライン専用) |
| 楽天モバイル | 1,078円(〜3GB) | 2,178円(〜20GB) 3,278円(20GB超・無制限) | Rakuten Linkアプリで無料※3 | 制限なし(20GB超も定額3,278円で使い放題) | あり(最強家族割110円引) | あり※4 |
| UQモバイル | 4,048円(〜5GB) ※各種割引適用時1,628円 | 4,048円(〜30GB) ※各種割引適用時2,728円 | コミコミプランバリューは10分かけ放題込み | 最大1Mbps(40GB超は最大128kbps) | あり(自宅セット割・家族セット割) | あり※4 |
| ワイモバイル | 3,278円(5GB) ※おうち割光セット(A)適用時は最大1,650円割引 | 4,378円(30GB) 5,478円(35GB) ※同割引適用時 | +880円(だれとでも定額+) | 最大300kbps(S)〜1Mbps(M/L) | あり(おうち割光セット等) | あり※4 |
※各社とも税込。2026年9月時点の各社公式サイト公表値ベースの比較で、UQモバイル・ワイモバイルは割引適用例を含みます。最新の条件は各社公式サイトでご確認ください。
※2: ahamo回線は、ドコモ光セット割・ファミリー割引・みんなドコモ割による月額料金の割引対象外です。ただし、2026年8月7日開始の「ドコモ 親子割(家族)」ではahamoが対象料金プランに含まれており、同一の「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ 親子割(U15)」適用回線(5歳〜15歳の「ドコモ スマホデビュープラン U15」契約者)がある場合に限り、ahamo回線の月額料金から月額550円(初回適用月を含む最大12カ月・1回線につき1回のみ)が割引されます(公式提供条件書・2026年8月7日版)。
※3: Rakuten Linkアプリ未使用時は30秒22円です。(0570)等の他社接続サービス・一部特番は無料通話の対象外です(楽天モバイル公式FAQ)。
※4: 店頭での対面手続き・相談に対応していることを示します(各社公式の店舗案内に基づく)。内容に応じて所定の事務手数料や有料オプション(例: 楽天モバイル「あんしん操作サポート」550円/月)がかかる場合があります。
※5: ahamoは2026年8月1日から「データ増量おためしキャンペーン」を実施中で、データ容量は月間40GB(通常30GB・申込不要・終了時期未定)。キャンペーン終了後は通常の30GBに戻る予定です(NTTドコモ公式お知らせ・2026年7月29日)。
- LINEMOの強み: 単身契約・固定回線セットなしでも、3GBが月額990円、30GB+5分通話込みが月額2,970円で利用できる点です。また、LINEのデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」もLINEMOならではの特徴です。さらに海外あんしん定額(定額国L)が毎月最大7日間分(6,860円)追加料金なしで利用可能(2026年9月1日〜2026年冬予定)な施策や、SoftBank Starlink Directオプション月額1,650円の全額割引施策(2026年9月1日〜2026年冬予定)なども展開されています。
- 他社を選ぶ基準: 店舗での手続きや端末同時購入を希望する場合はUQモバイルやワイモバイル、月間30GBを超える通信を求める場合は楽天モバイルが選択肢となります(LINEMOは店舗での申し込みができず、対面サポートはソフトバンク・ワイモバイル取扱店の有料「店頭スマホサポート」に限られます)。
料金面で見落としやすい注意点
LINEMOの契約を検討する際、料金面や運用面で見落としやすい5つの注意点が存在します。
繰り越し不可/キャリアメール非対応/家族割・セット割なし/店舗申込不可/プラン変更は翌月適用
- データ容量の翌月繰り越しはできない
LINEMOでは、当月に使い切れずに余ったデータ容量を翌月以降に繰り越せません。公式の注意事項にも「余ったデータ量は翌月以降に繰り越せません」と明記されています。3GB枠や30GB枠でデータが余っても翌月には引き継がれず消滅するため、使い切りが前提の運用となります。 - キャリアメール(MMS)は利用できない
LINEMOでは、@softbank.ne.jp などのキャリアメールは提供されていません。必要な場合は、乗り換え前のキャリアが提供する「メール持ち運びサービス(有料)」を契約するか、Gmailなどのフリーメールを利用します。 - 家族割引や光回線セット割引はない
LINEMOには家族割引サービスは提供されていません。ソフトバンクやワイモバイルを跨いだ家族割引のグループ適用もありません。光回線とのセット割引もないため、複数回線契約による追加割引を前提とした利用には向きません。 - 店舗での申し込みは不可、対面サポートは有料サービスに限られる
LINEMOはオンライン専用ブランドであるため、ソフトバンクショップなどの店舗での申し込みはできません。契約手続きや問い合わせは基本オンライン(チャット・LINE)で完結させる必要があります。なお、契約後の設定・操作相談は、一部のソフトバンク・ワイモバイル取扱店で有料の「店頭スマホサポート」を利用できます。契約者は18歳以上が対象であり、法人契約は受け付けていません。 - プラン変更の手続きは翌月1日からの適用となる
「ベストプラン」から「ベストプランV」への変更、またはその逆のプラン変更はMy Menuから行えますが、適用は翌月1日となります(月末日21時頃以降の手続きは翌々月適用になる場合があります)。月途中に即時で容量を切り替えることはできません。また、新プランから旧プラン(ミニプラン・スマホプラン)へ戻すことはできません。
よくある質問(4問)
3GBを超えたら料金はどうなりますか?
LINEMOベストプランをご利用中の場合、月間のデータ使用量が3GBを超えた瞬間に自動的に2段階目の月額2,090円(税込)へと移行します。
事前申請や手動での切り替え手続きは不要です。データ量が3GBを1MBでも超過すると、その月の基本料は2,090円(税込)として請求されます。上限は10GBまでとなっており、10GBを超過するまでは追加料金なしで高速通信が継続します。
余ったデータ容量は翌月に繰り越せますか?
余ったデータ容量を翌月に繰り越すことはできません。
ベストプラン、ベストプランVのいずれのプランにおいても、月末時点で使い切れなかったデータ残量は当月末で消滅します。使い切らなかった分の料金割引や返金も行われません。
ベストプランVの30GBを使い切ったら通信できなくなりますか?
30GBを使い切った後でも、通信が完全に停止することはありません。
月間30GBを超過した後は、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。最大1Mbpsの速度があれば、Webサイトの閲覧、SNSのチェック、標準画質の動画再生などは利用可能です。ただし、月間の総通信量が45GBを超えると、通信速度は月末まで最大128kbpsに制限されます。通常速度に戻したい場合は、550円/1GBで追加データを購入できます。
LINEMOの料金は他社と比べて安いですか?
利用するデータ容量と条件によって異なりますが、小容量(3GB)および中大容量(30GB+通話)においては大手他社と比較して割安な水準です。
月3GB以内の利用であれば月額990円(税込)であり、大手キャリアの通常プラン(月額4,000円〜)と比べて負担を抑えられます。また、月30GB+5分通話込みのベストプランV(月額2,970円)は、ahamoと同等の価格設定です。ただし、家族割引や光セット割を適用できる環境のワイモバイルやUQモバイル、無制限で使える楽天モバイルと比較した場合は、利用環境や使用量によって選択が分かれます。
まとめ|LINEMOの料金は「使い方が合えば安い」
LINEMOの料金プランは、複雑な割引条件を排し、単身でもソフトバンク本回線を安価に利用できる設計となっています。
- 月3GB以内に収まる人: 月額990円(税込)で維持可能
- 月3GB超〜10GBを使う人: 自動切り替えで月額2,090円(税込)
- 月30GB+5分通話定額を使う人: 月額2,970円(税込)で超過後も最大1Mbps
「店頭サポートが不要」「余ったデータの繰り越しがなくても問題ない」「LINEの通信をギガフリーで使いたい」という人にとって、LINEMOは有力な選択肢となります。
初期費用として契約事務手数料3,850円(税込)が発生する点や、12カ月以内の短期解約解除料などの条件を把握したうえで、自身の月間通信量に合ったプランを選んでみてください。
詳細はLINEMOの公式サイト(LINEMO
)でご確認ください。

